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コラムcolumn

働き方改革プロジェクトによる「物心両面の幸福の追求」~㈱バーテックの事例~

人が集まる会社/2018.01.29

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共働き家庭が増加し、男性の育児参加を求める声が増えています。
とはいえ、厚生労働省のデータによると2016年度の男性の育児休業取得率は3.16%と、女性の育児休業取得率の81.8%に比べると、まだまだ非常に低い水準です。

そんな中、工業用ブラシを主力とする株式会社バーテック(大阪市都島区)は、「全従業員の物心両面の幸福の追求」という理念の実現を目指し、2015年より働き方改革プロジェクトを始動。その一環として、2016年5月に男性で初めての育児休業・在宅勤務を実現されました。

新たな試みに取り組む事で、気づいたこと。また、その後会社に与えた影響など。実際に育児休業・在宅勤務制度を利用された、新井健一郎さん(39)にお話を伺ってきました。

男性でも育休取れるの?

―現在入社15年目の新井さん。
普段はどんなお仕事をされているのですか?-

“㈱バーテックは工業用のブラシの設計開発・製造・販売をする会社で、私は海外営業部に所属しています。主な業務内容は、海外からの受注商品の出荷準備、海外PR用のサンプル品の手配や海外での展示会の準備や打ち合わせ、カタログ作成などです。

―新井さんは、ドイツ人の奥様とお二人のお子様の4人家族。
二人目のお子様が生まれた時に約1か月間の育児休業・在宅勤務を利用されたそうですね。海外営業部という事は、海外出張もあると思うのですが、具体的にはどのようなお休みだったのですか?―

社長の勧めもあり、海外出張がない時期に、育児休業と在宅勤務制度を併用させてもらいました。
1ヶ月間、完全に休むのではなく、週に1回は出社をし、それ以外は自宅で1日1時間~2時間はメールチェックや電話対応、事務作業をする。そして、それ以外の時間は育児と家事を手伝うというような1ヶ月でした。

―社長からの提案なんですね。
1ヶ月完全に休むのではなく、出社日と在宅ワークの時間を上手く組み合わせる事で、育休を取る事へのハードルが低くなりますね。
育休を取ると決まった時の新井さんの心境や、ご家族の反応はどうでしたか?-

「男性でも育休制度が使えるんだ⁉」というのが正直な感想でしたね。女性が育休を取るイメージはあったのですが、男性が育休を取るというイメージは全くなかったです。
なので妻も驚いていました。後は、育児や家事を手伝ってもらえるので喜んでいましたね。

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