求人広告のご出稿。採用活動のサポート、ご相談。最適な採用手法のご提案など、人材確保のあらゆる場面で、グッドニュースが貴社をお支えします。

コラムcolumn

使命感から広がる大家族主義経営 ~はるかぜの事例~ PART1

人が集まる会社/2017.11.21

facebook Twitter

介護職だからこその喪失感・・・そして、ホスピタリティの追求

“ケアマネージャーという仕事をして、良かったと思うのはどんな時ですか?”

三浦さん:『利用者様から感謝の言葉を頂いた時ですね。
担当していた利用者様のご家族の方に「三浦さんに担当してもらえて本当によかった」という言葉をかけてもらえた時は、本当に嬉しいです。
担当し始めた当初は、しんどそうにされていた方も、コミュニケーションを深めていくうちに笑顔が増えてくる・・・。この瞬間も嬉しいです。人生の先輩である利用者様から学ぶこともたくさんあるんです。だから、お話をしている時間が好きです。一緒に働くメンバーは「何時間も戻ってこないなぁ」と思われているでしょうね(笑)』

“コミュニケーションを深めていくうちに、本当の家族のような信頼関係が生まれてくるのですね。
“逆に、この仕事をして辛いと思ったことはありますか?”

三浦さん:『担当していた利用者様が亡くなった時ですね。「私が担当でなければ、この利用者様はもっと長生きできたのでは・・・」と自分の無力さを痛感し、悔しくて辞めたいと思ったことは何度かあります。』

“使命感や正義感をもって介護職に携わるからこそ、ぶつかる壁なんですね・・・
そんなときでも、仕事を続けてこられたのはなぜですか?”

三浦さん:『辛いことを吐き出す環境があったからですね。
社長の教えで、仕事が思い通りにうまくいかなかった時や、つまづいててしまった時に、その気持ちのモヤモヤを家まで持ち帰らずに、スタッフ同士お互いに吐き出すようにしています。
同じ経験をしてきた仲間だからこそ、辛い気持ちを理解してもらえる。そんな環境、そして仲間がいてくれることは大きいです。』

“満薗社長へ質問です。
高齢者の介護に関わる上で、避けて通ることができないのが利用者様の最期に直面する場面。そんな時スタッフの方にどのような言葉を掛けられますか?”

満薗社長:『何度経験しても、利用者様の最期は本当に悲しいものです。
だから、担当者が利用者様の死を経験し、辛い思いをしている気持ちは理解できます。
だけど、「死は終わりじゃない」といつもスタッフに話をします。「一人一人、違う生き方があり、みんなそれぞれ違う死がある。利用者様の死を通じて、<生き方>や<逝き方>を学びます。利用者様と関わり、亡くなられたことで、悲しい気持ちだけで終わらずに、そこで学んだことを、残されたご家族や他の利用者様、そして自分自身の「生」に繋げて欲しい。」と話をします。』

満薗社長:『利用者様が亡くなった時、必ず関わったスタッフをお通夜へ連れて行くようにしています。はるかぜでは、利用者様が良い顔をしている写真をご家族にお渡ししています。その写真が遺影として使われている事もあります。ご家族の方から、はるかぜのデイサービスをとても楽しみにしていたという事を聞き、ご家族に「本当にありがとう。」と感謝された事が、スタッフの喜びへと変わり、また成長へ繋がると考えます。』

コラムの一覧

お問い合わせ

お問い合わせ

サービス内容や取り扱いメディアについてなど、
お気軽にお問い合わせください。

詳細を見る
PAGE TOP